府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
新しく市内各所に観光おもてなしトイレができました。また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)や上下共生交流センターなど、公共施設の件でございますけれども、上下交流センターの内見会の折に所長さんに「今、このサニタリーボックスが設置されていないようですが、必要なのではないですか」というお話をさせていただきました。認識をしているという答えが返ってきました。
新しく市内各所に観光おもてなしトイレができました。また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)や上下共生交流センターなど、公共施設の件でございますけれども、上下交流センターの内見会の折に所長さんに「今、このサニタリーボックスが設置されていないようですが、必要なのではないですか」というお話をさせていただきました。認識をしているという答えが返ってきました。
また、府中市公衆衛生推進委員会連合会の取り組みといたしまして、夏休みを利用して、環境をテーマとしたポスター、標語を募集し、優秀作品を市内各所で展示しております。
その際,経済観光局長からは,協同労働の働き方が広まるにつれ,立ち上げについての相談も増えてきた中で,いかにして効果的かつ効率的な支援を行うかが課題となっており,これまで行ってきた行政による伴走型の支援だけでなく,市内各所で既に活動している協同労働団体をよい見本として,より自主的に新たな団体が立ち上がっていくことを支援できるような仕組みをつくりたいとの答弁がありました。
○11番議員(加納孝彦君) 手続がそういったことがあるのは承知をするのですけれども、それが故に管理を結局されてこなかった保安林の木が大きくなり過ぎたりとかして、今にも崩れそうなぐらい斜めに立っている木が市内各所に多くあるのではなかろうかと、見た目、そう感じる場所があります。急傾斜になればなるほど不安定な立ち木が多く見られる。
御紹介のように、今年度、土木課の予算にはなりますが、昨年7月末の短時間豪雨により、市内各所で発生した浸水、冠水被害の原因究明を目的に、具体的には目崎町・元町・中須町において、現況水路等の調査業務が行われているところでございます。 調査の中では、地元町内会の皆さんから意見を伺いながら、被害軽減に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
本市には、現在、観光、スポーツ振興、公園管理、心身の健康づくりなど、それぞれの部局で事業を実施していたり、市内各所にウオーキングコースを設けておりますが、市民に十分に周知されていない状況や、整備も行き届いていないところも見受けられます。
次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画と財政収支見通しを示すアセットマネジメントや水道事業ビジョンに基づき、市内各所の老朽管約15.4キロメートルの布設替え工事に取り組むとともに、中庄高区配水池の築造工事等を予定しております。引き続き安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
具体的には,協同労働の働き方が広まるにつれ,立ち上げについての相談も増えてきた中で,いかにして効果的かつ効率的な支援を行うかが課題となっており,これまで行ってきた行政による伴走型支援だけでなく,市内各所で既に活動している協同労働団体をよい見本として,より自主的に新たな団体が立ち上がっていくことを支援できるような仕組みをつくりたいと考えております。
ただし,現在は既に若者の集うスペースなどはあえて各商業施設などに確保,点在させては人々の回遊性を図るなど,1か所に多くの空きスペースを抱え込んで局所的にオペレーションを完結させる時代になく,今後の方向性としては,青少年センターのスペースを市内各所へ戦略的に点在させた上で,商議所の移転に加え,同センターも前向きな移転を成し遂げたらば,それだけで都心部の収支は改善され,利便性も向上しては,事実として耐震化
というのも、尾道市は3年前の逃亡犯の長期的な市内各所での潜伏、さらには2年前の豪雨災害等は観光産業の繁忙期に発生しており、そのときの借入れや赤字の補填ができないままに今回のコロナ禍の影響を受けている個人事業者等もあり、尾道を担う観光産業、尾道ならではの店舗が大打撃を受けています。現在尾道市においても、GO!GO!
加えまして、市内各所の平成30年7月豪雨災害を検証しながら、各地域に応じたハード対策等について総合的に検討してまいりたいと考えております。 次に、間伐材放置への対策として、森林環境整備促進基金を活用すべきではないかについてでございます。
また、本日も、市政に関心を寄せておられる皆さんが、黒瀬町を初めとして市内各所から傍聴においでになっておられます。大変ありがたい限りでございます。 さて、昨日の安倍総理大臣の要請には、本当にびっくりいたしました。来週から、小・中・高等学校を春休みまで休みにしてくれという、つまりは3月中は学校を休みにしてくれという、このような要請でございます。
また、市内各所において市民の活動を紹介するパネル展示も実施されています。また、協働のまちづくりには人材が必要です。市民一人一人が対象ですが、まずは一人でも多くの意欲ある人に参加していただくことが近道だとも思います。そのための協働のまちづくり講座も年間2回から4回、定期的に開催されているようです。私も楽しみにしてできるだけ参加をしています。また、若者チャレンジ講座も開催されています。
その骨子には,市民主体の取り組みとするため,専門の養成研修を受けたフレイルサポーターが中心になってフレイルチェック会を市内各所で開催し,参加者の最適な支援につなげる,モデル地域を設け,福山版フレイル予防対策を進めると説明されていますが,概念としては理解できるのですが,いま少し具体をお知らせください。
また,市内各所に点在する老朽化した公的機関を集約して,RiMを合同庁舎として再生するという考え方についてであります。 いわゆる合同庁舎化により,市民の利便性の向上,市役所と近接するメリット,RiMの空き部分の利用促進と家賃収入,建てかえ等が検討されている施設の建築経費の節減と跡地の売却が可能となります。
次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画と財政収支見通しを示すアセットマネジメントや水道事業ビジョンに基づき、平成26年度からの継続事業である長江浄水場から十四日元町間の配水管布設がえ工事など、市内各所の老朽管約14.2キロメートルの布設がえ工事に取り組むとともに、老朽化した高須町阿草配水池の更新工事等を予定しております。引き続き、安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
市民主体の取り組みとするため,専門の養成研修を受けたフレイルサポーターが中心となってフレイルチェック会を市内各所で開催します。そして,参加者の健康状態を見える化する中で最適な支援につなげていきます。モデル地域を設け,タブレットやアプリケーションを活用した取り組みも導入します。こうした福山版フレイル予防対策を進めることで,高齢者が健康で生き生きと活躍できる健康長寿社会の実現を目指します。
令和元年度においては、仁方地区に魚礁設置事業を行うなど、市内各所の漁場整備を行っております。また、海底の堆積物を除去し、底質環境の改善を図るため、堆積物除去事業を広地先海域、下蒲刈地先海域及び川尻地先海域で実施し、海底耕うんを音戸地先海域において実施しております。
令和元年度においては、仁方地区に魚礁設置事業を行うなど、市内各所の漁場整備を行っております。また、海底の堆積物を除去し、底質環境の改善を図るため、堆積物除去事業を広地先海域、下蒲刈地先海域及び川尻地先海域で実施し、海底耕うんを音戸地先海域において実施しております。
ことしは水野勝成公が備後に入封されて400年となる記念すべき年であり,市内各所において数多くの記念行事が行われました。本年度に実施された記念行事につきまして,今日までの評価や成果についてお示しください。 また,2022年には福山城築城400年の記念行事が予定されていますが,今後の取り組みについてお聞かせください。